君でした。
私は席に着いた。すると、確か。晟...だよね?その人に、話しかけてみた。

「ね、、ねぇ?あの、中原くん?ですよね?」

というと、ギロッと、睨まれた。。

んでも、私はめげない。すると、

「あ、そ、よろしく、ごめん、目付き悪いんだ俺。」

といって、去っていった。

なんだったんだ?と思っていると
小走りで百花が来て。

「きゃー!あーゆーのかっこいいよね!」

って、一人で騒いでるw

そうかなー?と思いながら百花と一緒に
先生くるまでずっと、無駄話してたら、
ーーガラッ
ドアが開いて先生が入ってきた。

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