あなたと…
それを聞いた時から気分は沈んでいた…


「きたよ!」

「うん…」


「こんばんは!えいさくでーす!」

「こんばんは…」

「元気ないね?」

「いぇ、そんな事ないですよ!」

さら「ねぇ〜自分何歳?」

「俺?21!」

「タメじゃーん!名前は?」

「しん」

「あたしさら、でこっちがかよ」

さらちゃん、声変わってるから…苦笑


それから4人でつまらない会話をしならぶらぶら車を走らせていた。


車を公園の駐車場にとめた。

しんは仕事が朝早かったと行って、駐車場につくまでに寝てしまった。


えいさくも、眠たそうにしていて、私とさらは二人で話しをしていて、喉がかわいたと自販機まで移動をしていた。



< 5 / 43 >

この作品をシェア

pagetop