☆愛してる☆

その時…

彩『私、どうしよう?(T0T)』

彩は、1人で泣いていた。

???『おい、彩、どうした?なんでないてんの?』

彩『グスン…いいじゃん、なんでも…涼に

は、関係ないの!!』

涼は、可愛くて、いつも、海翔といて、

ライバルしんを燃やしている。

そして、彩と幼なじみで、彩の事が好

きだ。

涼『なんだよ、関係ないって…』

彩『涼に言ったって、なんもなんないん

だから…グスン』

涼『………っ!!』

涼は、彩の唇に涼がキスをした。

涼『…な、泣くなよ、俺が…ずっとそば

にいてやるよ〃』

涼が彩の後ろから抱き締める。
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