私、モテ期がきました。
舞「よしっ!我ながら上出来だ!」
私はその弁当をバックにつめ、元気よく家を飛びたした
舞「は!?」
祥、叶「おお!愛咲(舞桜ちゃん)おはよ。」
舞「え、なんでいるの?」
祥「お前が心配だったからに決まってんだろ。」
叶「井上のこともあったしな。」
舞「わざわざありがとう!」
祥「お礼なんていらねぇよ。てか、ん。」
そう言って祥は手を出して来た。
私が首を傾げていると
祥「だーかーら、弁当!」
祥がそう言った。
舞「あー!今渡すー。はい!」
祥「サンキュ!」
叶「え、何なに?二人って付き合ってんの⁉︎」
舞、祥「違うし!」
舞「祥に色々と迷惑かけたからそのお礼で作って来たの。」
叶「あー、そういうことか!」
私はその弁当をバックにつめ、元気よく家を飛びたした
舞「は!?」
祥、叶「おお!愛咲(舞桜ちゃん)おはよ。」
舞「え、なんでいるの?」
祥「お前が心配だったからに決まってんだろ。」
叶「井上のこともあったしな。」
舞「わざわざありがとう!」
祥「お礼なんていらねぇよ。てか、ん。」
そう言って祥は手を出して来た。
私が首を傾げていると
祥「だーかーら、弁当!」
祥がそう言った。
舞「あー!今渡すー。はい!」
祥「サンキュ!」
叶「え、何なに?二人って付き合ってんの⁉︎」
舞、祥「違うし!」
舞「祥に色々と迷惑かけたからそのお礼で作って来たの。」
叶「あー、そういうことか!」