私、モテ期がきました。
井「愛咲さん、俺のこと嫌い?」



舞「え⁉︎嫌いじゃないよ?」



井「そっか。なら別にキスくらいいいよね?」



舞「え?ちょ、やめてよ!」



井「キスくらいでうるさいなぁ。」



そう言うと井上は私を床に押し倒した。



舞「ねえ、何するの⁉︎やめてよ!」



井「何って、この状況でも分からないの?」



舞「まさか、、、キャー!」



私は井上に制服のボタンを外された。



祥「愛咲⁉︎井上、テメェ…」



井「あーあ。また邪魔が入っちゃったよ。じゃあね、愛咲さん。」



舞「祥ぉぉぉ…!」



祥「話は後で聞くからまずボタンしめろ。目のやり場に困る。」



私は自分の格好をみて一気に恥ずかしくなった。

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