私、モテ期がきました。
叶「舞桜ちゃん、理由言っちゃったのか」
舞「うん。ダメだった?」
叶「いや、別にダメではないけど…」
放送『ピンポンパンポーン!えー、1年B組井上。今すぐ職員室の俺のとこへ来い。今すぐだ!』
祥「あー、やっぱり?」
舞「へ?何が?てか、今のってゴリ丘だよね?」
一人だけ状況をのみこめていない私。
だって、皆教えてくれないんだもん!
祥「お前、この教室の状況見てもわかんねぇのかよ?」
舞「あれ!?皆は!?」
何故か教室にいた私達以外の皆がいなくなっていた。
慎「舞桜ってホント鈍感だな。ゴリ丘に井上のこといいにいったに決まってんだろ!」
舞「え!?言っちゃったの!?」
叶「大丈夫だって!きっと井上は……」
『がらがら』
あ、戻ってきた!
クラスの人「愛咲さん!井上、退学になりました!」
叶「やっぱりなー」
舞「え、本当!?皆のおかげだよー!ありがとね♪」
クラスの人「は、は、はぃぃい!」
))この笑顔、反則だろ?
舞「うん。ダメだった?」
叶「いや、別にダメではないけど…」
放送『ピンポンパンポーン!えー、1年B組井上。今すぐ職員室の俺のとこへ来い。今すぐだ!』
祥「あー、やっぱり?」
舞「へ?何が?てか、今のってゴリ丘だよね?」
一人だけ状況をのみこめていない私。
だって、皆教えてくれないんだもん!
祥「お前、この教室の状況見てもわかんねぇのかよ?」
舞「あれ!?皆は!?」
何故か教室にいた私達以外の皆がいなくなっていた。
慎「舞桜ってホント鈍感だな。ゴリ丘に井上のこといいにいったに決まってんだろ!」
舞「え!?言っちゃったの!?」
叶「大丈夫だって!きっと井上は……」
『がらがら』
あ、戻ってきた!
クラスの人「愛咲さん!井上、退学になりました!」
叶「やっぱりなー」
舞「え、本当!?皆のおかげだよー!ありがとね♪」
クラスの人「は、は、はぃぃい!」
))この笑顔、反則だろ?