ばかっぷるず
「じゃ、そういうことでよろしくね。」
というと、部長はスタスタと部屋から出て行った。
「・・・あ、じゃぁ私も、行きますね。」
なんか居にくいし、さっさと戻って仕事しちゃおぉ・・・
と、出て行こうとしたのだが
「あ、待ってください!あの、と、とりあえず、自己紹介しませんか?」
ぼ、僕からしますねっ・・////
と、彼は言う
「あ、お願いします・・・。」
「初めまして、新入社員の橘蒼李です。・・皆からは女の子みたいって言われるんですw」
そう言うと、少し顔を赤くして両手で顔を包んだ。
「なんか、可愛いですねw・・-私にも分けてほしいです。その可愛さw」
でも、彼はそう言うと急に真剣な目をして私をみた。
「・・なに言ってるんですか、可愛いですよ。」
「・・・へ?」
「名前、教えてください。」
彼はそう言って柔らかい笑顔を見せた。
「わ、私の名前は・・日向、莢、です。」
「・・っふw」
え
なんで笑ってるの???
というと、部長はスタスタと部屋から出て行った。
「・・・あ、じゃぁ私も、行きますね。」
なんか居にくいし、さっさと戻って仕事しちゃおぉ・・・
と、出て行こうとしたのだが
「あ、待ってください!あの、と、とりあえず、自己紹介しませんか?」
ぼ、僕からしますねっ・・////
と、彼は言う
「あ、お願いします・・・。」
「初めまして、新入社員の橘蒼李です。・・皆からは女の子みたいって言われるんですw」
そう言うと、少し顔を赤くして両手で顔を包んだ。
「なんか、可愛いですねw・・-私にも分けてほしいです。その可愛さw」
でも、彼はそう言うと急に真剣な目をして私をみた。
「・・なに言ってるんですか、可愛いですよ。」
「・・・へ?」
「名前、教えてください。」
彼はそう言って柔らかい笑顔を見せた。
「わ、私の名前は・・日向、莢、です。」
「・・っふw」
え
なんで笑ってるの???