【完】宝探し―世界で一番愛しい人は―
__あとがき__
少し長めのお話でした。
ここまで読んでくれた方なんているのかしら?
いないのかしら?
もしいたならその方を勇者と称えて誉めたおしたいです。
書き上げるのに丸一年…
長い…長すぎる…
もう途中で投げ出したり、
誰も読んでないだろうしやめちゃおっかな、消しちゃおっかな、なんて思ったことも多々ありましたが、
とにかく、せっかく思い付いた作品なのだから、最後まで‼と諦めずに最後まで書けました。
誤字脱字たぶんありますが、お許しください。
気づいたら直していきます。
読み返すと、結構ありきたりなお話ですね。
だけど、自分で書いたものってとっても愛を感じますね笑
私、主人公愛されがあんまり好きじゃないのに、
登場した男の子が皆主人公好きになっちゃって、終わってから、あーッッて思いました。
過去にとても大切な人を失っても、
案外人って簡単に恋に落ちますよね。
色んなフラグを回収していないところもあるかもしれないし、矛盾してるところがあるかもしれません…
けどけど、取り敢えずこれでおしまーい!です‼
次に考えてる話もありますが、
それはまた先のことになりそうです。
ここまで読んでくださったかたありがとうございます‼
ていうか、居ないかもしれないのだけど笑
もし、もしも!
ここまで読んでくださったかたが一人でもいたら、
よかったら感想を聞かせてくださいね‼
参考にしたいので、よろしくお願いします‼m(__)m
読者さんてなかなか増えないものですね笑
もっともっと面白い話を考えなくてわ‼
有耶無耶