大好きよりも愛してる

私の過去


なんか下はフサフサしてて

前向いてる方はあったかい

なんなんだろうと目を開けると


「きゃーーー」

いつまで抱きついてんだよ

「うっせーな。」

なんで此処にいるの?

それにあいつにあったから

「あいつの事聞かないの?」

「聞かれたくねーだろ」

なんだか優しい

でもなんか話したい気分

これを知ってるのは

絵夢流しか知らないし

「話し聞いてくれませんか?」

「あぁー」
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