手の届かないキミと
あとがき。


こんにちは。蒼井カナコです。

「手の届かないキミと」
最後までお付き合いいただき
心から感謝申し上げます。

この作品はもともと短編として
書き上げる予定だったのですが、
長編にさせていただきました(^O^)

今まで書いたなかでいちばん
ページ数の多いお話になっています。

飽きっぽい性格なので、
いつも書いている途中から
早く幸せになってくれよ~と
作者自身がもやもやしてきてしまうのですが(笑)

今作はだいぶ引っ張りました。
もう本当にじれったい。笑

最後の章、大切にしたい人。は
急いで書き上げてしまったので、
満足のいく感じにはなっていないのですが

とりあえずはこれにて
完結とさせていただきます(..)

のちに加筆・修正するかもしれません
が、それもまだなんとも言えません(・・;)


そしてこの作品には
短編「My new boyfriend」の
2人を登場させています。

作者がただ登場させたくて
登場させた感じになってしまいましたが(+o+)

機会があれば、また
アキとハルを書いてみようかと。


最後に、
私の作品を目に留め、読んでくださり
本当にありがとうございました。


THANK YOU FOR YOUR READING!

2014.09.22 蒼井カナコ
< 455 / 466 >

この作品をシェア

pagetop