お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
「ねぇ、私…」





最初の話出したのは優那だった。




何を言われれのか正直、予想できなくて優那の言葉の続きを待った






「あ、…えっと…おやすみ!」





そう言って優那は部屋に入って行った




絶対アイツはそんな事をいうために俺に声を掛けたんじゃない





『ねぇ、私…』




この続きを優那はなんて言おうとしたんだ…?








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