お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
それから二人で豪華な朝ご飯を食べてデートの準備をした




って言っても私はほとんど準備をしてあるから朔也が着替えればほぼ終わりなんだけど。。。



「よし、行こーぜ」




「うん!」



今日は海に行くことにした





まだ少し寒いから海の中には入れないけど私は海に行きたかった。






電車で一時間近くの海に行く





朔也は家を出てからずっと手をつないでくれた




すごい恋人っぽくて楽しい!










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