お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
「ペアリングみたい!
朔也もちゃんと付けてね。」
「わかってる。いつかちゃんとしたやつ買ってやるよ」
「ほんと!?楽しみにしてる」
お揃いの指輪を付けて私は大満足!
本当に最高の一日だった
もう、夕日がオレンジ色になっていたので私たちは電車に乗って自分たちの街に帰ることにした
「夕焼けで海が綺麗」
「ホントだな」
名残惜しいけど帰らなきゃ。
そう思い海を後にしようとしたら…
「なぁー」
「ん?」
振り向いたらグイッとつないでいた手を引かれてキスをした
朔也もちゃんと付けてね。」
「わかってる。いつかちゃんとしたやつ買ってやるよ」
「ほんと!?楽しみにしてる」
お揃いの指輪を付けて私は大満足!
本当に最高の一日だった
もう、夕日がオレンジ色になっていたので私たちは電車に乗って自分たちの街に帰ることにした
「夕焼けで海が綺麗」
「ホントだな」
名残惜しいけど帰らなきゃ。
そう思い海を後にしようとしたら…
「なぁー」
「ん?」
振り向いたらグイッとつないでいた手を引かれてキスをした