お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
たとえ朔也のお母さんを憎んでも朔也のことは好きだから….。




それに朔也のお母さんが悪いって決まったわけじゃないもの…。





そう思った私はすぐに朔也に抱きつきたくて目を開けようとしたら…




「ごめんな…」



朔也は寝ているフリをしてる私になぜか謝った






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