お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
そう決めた私は朔也をどう振り向かせるか必死に考えていた




まず、食事は絶対に朔也の分も作り二人で食べようと思った




けど朔也は食べてくれない….





私が声をかけてもいらないの一点張りだった



< 298 / 423 >

この作品をシェア

pagetop