お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
「じゃ、寝るから。
おやすみ」




これ以上、泣いている優那を見ていられなくて俺は部屋に入った




そんなにも俺のことを思ってくれてた優那が愛おしい。





出会った頃は全然俺に落ちなくて…





だからこそ落とそうとしたらいつの間にか俺がお前に落ちてた





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