お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
「初めきたこの海で言いたかったんだ」





もうすぐ日が沈んでしまう直前で朔也は話出した







「俺にはお前しかいない」





まっすぐに目を見て真剣な表情で言われた






「だから、これからもずっとそばにいて欲しい」






「うん」






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