おじいちゃんなんて大ッ嫌い!!!
「やった!」
キラキラと目が輝くリン
私達はリビングに戻った
晩御飯食べるときはすっごく盛り上がった
「おぬし、本当に渚桜に好かれとんのかぁ?」
「好かれてますって!ねぇ、ナギ!」
「…………ん?」
「愛してるよ」
「……………大嫌い///」
「ほらぁほらぁ!嫌われとるじゃないか!」
「ナギの大嫌いの意味は
大好きってことなんですよ」
「なんじゃと!?それ本当なのかナギ!?」
「………………まぁ////」
「………なん…じゃと…!?」
「あれ?もしかして、知らなかった
んですか!?あれれれー?」
「し、知ってたわい!」
「あれれー?ホントかなぁ?」
「うぐぐ…」
おじいちゃん、負けてるよ…
まぁ、私もリンに口で勝ったことないけどね
そこらへんおじいちゃんと似てるなぁ…
キラキラと目が輝くリン
私達はリビングに戻った
晩御飯食べるときはすっごく盛り上がった
「おぬし、本当に渚桜に好かれとんのかぁ?」
「好かれてますって!ねぇ、ナギ!」
「…………ん?」
「愛してるよ」
「……………大嫌い///」
「ほらぁほらぁ!嫌われとるじゃないか!」
「ナギの大嫌いの意味は
大好きってことなんですよ」
「なんじゃと!?それ本当なのかナギ!?」
「………………まぁ////」
「………なん…じゃと…!?」
「あれ?もしかして、知らなかった
んですか!?あれれれー?」
「し、知ってたわい!」
「あれれー?ホントかなぁ?」
「うぐぐ…」
おじいちゃん、負けてるよ…
まぁ、私もリンに口で勝ったことないけどね
そこらへんおじいちゃんと似てるなぁ…