***雷蝶***




んで、焼き肉に向かったのだった。


















焼き肉屋を赤字にするために。(笑)






あ!下っ端たちは皆体力がなくて倒れたみたいだった。




体力つけないとね?










壮「とーちゃく。」





ヒョイ



『へっ?!』






私、壮也に抱き抱えられながらバイクからおろされました。




『自分でおりれるよ?』




壮「いちお。」




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