***雷蝶***




「うぜぇよ?親父。いっぺん逝きたいのかなぁ~?(黒笑)」




「ヒッ、い、いいいっ逝きたくありません!」



「じゃ、少し黙ってようか。(黒笑)」


「ッ!!!(黒笑い怖っ!!!!!!!)」





ふん。親父は無視して、と。←(酷い!by大和)



「ところで母さん。なに?」



用件があるから呼んだんでしょ?と、つけくわえると、


「流石私の娘ね!勘がいいわ。でね、用件って言うのはね、美華、今学校に通ってないじゃない?」



そう言って一区切りした母さんはテヘッと笑いながらこういった。














「美華には、高校に行ってもらいま~す♪」













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