ぱ ん だ
もふもふ

いつも寝ている君は

もふもふしていて

どこか

ぱんだみたい



君の好きな動物はぱんだ

それを知った日から

わたしはぱんだが好きになった

そして

ぱんだみたいな君が好きになった
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