狼王子!?彼氏はタイヘン!!
ライバル同士?
そんな日々が続いてる今日このごろ。。。
アタシはお弁当のおかずを思わずポロリと落としてしまった。
そんなアタシの前に座っているのは、親友の明日香とその彼氏の大地、そして俊也だった。。。
「えーーー!!俊也がバイト〜〜〜!!!」
大声を出して叫ぶアタシに、
俊也は耳を押さえながら言う。
「うるさい〜〜。。。バイトって言ってもたいしたことないから。」
「っで…!!何のバイトなの??」
「コンビニのレジうち〜♪」
「へぇー…俊也でもバイトとかするんだぁ!辞めさせられないように頑張りなよ〜★」
そんなからかった口調のアタシに、俊也は少しS口調でいった。
「はぁ?美紀、オマエそれどーゆー意味だよ?」
「何でもありませーん…」
こう考えたら俊也ってSっ気あるのかも??
いや絶対あるや!!
最近、特に思うんだよねー。
隠れS!!?
きおつけないと〜。
「もーらい♪」
「ギャー!!それアタシのウインナー〜!!かえしてよぉ…」
「だーめ♪罰としてこのウインナーはかえしませーん〜」
「ごめんなさ〜い!!」
「ってか美紀、一応女なんだから、ギャーとか大声出しちゃいけませんよー(笑)」
「もーぅ!!」
アタシはお弁当のおかずを思わずポロリと落としてしまった。
そんなアタシの前に座っているのは、親友の明日香とその彼氏の大地、そして俊也だった。。。
「えーーー!!俊也がバイト〜〜〜!!!」
大声を出して叫ぶアタシに、
俊也は耳を押さえながら言う。
「うるさい〜〜。。。バイトって言ってもたいしたことないから。」
「っで…!!何のバイトなの??」
「コンビニのレジうち〜♪」
「へぇー…俊也でもバイトとかするんだぁ!辞めさせられないように頑張りなよ〜★」
そんなからかった口調のアタシに、俊也は少しS口調でいった。
「はぁ?美紀、オマエそれどーゆー意味だよ?」
「何でもありませーん…」
こう考えたら俊也ってSっ気あるのかも??
いや絶対あるや!!
最近、特に思うんだよねー。
隠れS!!?
きおつけないと〜。
「もーらい♪」
「ギャー!!それアタシのウインナー〜!!かえしてよぉ…」
「だーめ♪罰としてこのウインナーはかえしませーん〜」
「ごめんなさ〜い!!」
「ってか美紀、一応女なんだから、ギャーとか大声出しちゃいけませんよー(笑)」
「もーぅ!!」