いじわる執事とお嬢様。
穴があるなら入りたい…!


っていうか、なんで私の家にいるのよ。


その執事みたいな服装はなに…?




それに、朝待ってた…

へ?



私が混乱していると、お母さんがニコニコして此方にやってきた。


「お、お母さんー…」



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