何があっても好きだから。
遊ぶ!?
まぁ、遊ぶといっても
2人っきりで遊ぶのゎ
まずぃと思ったので
お互いに1人2人友達を誘ぅ
ことになった。
そこで私ゎ同クラで親友の
舞子を誘うことにした。
『舞子~?
哲君と遊ぶことになったんだけど
舞子も来て~~!』
と、誘ってみることに。
返事ゎもちろんオッケー!
まぁ、ひとあんしん!笑
やばぃ。
なんでこんなに哲君のこと考えると
こんなに舞い上がっちゃうんだろ。
やっぱり好きなのかな。。。
でも、話してみなぃとわかんなぃょな。
---数日後---
『愛実~~?
ごめん。。。
哲君と遊ぶ予定になってた日、
練習試合入っちゃった!!
ホントごめん。』
そんなメールが来てしまった。。。
その後も何人か誘ってみるものの
予定が合わず、、、
『哲君~~?
ウチの友達みんなこれないって。泣』
『皆これなぃなら
2人っきりで行く??』
と、哲君が言う。
え??? は??? ん???
だんだん顔が赤くなっていくのが
自分でも分かるほど熱くなる。
『冗談だょ!!爆笑』
『だょね!!!笑笑』
笑笑とゎ返したものの
この時に哲君が好きなんだなって
はじめて思った。
2人っきりで遊ぶのゎ
まずぃと思ったので
お互いに1人2人友達を誘ぅ
ことになった。
そこで私ゎ同クラで親友の
舞子を誘うことにした。
『舞子~?
哲君と遊ぶことになったんだけど
舞子も来て~~!』
と、誘ってみることに。
返事ゎもちろんオッケー!
まぁ、ひとあんしん!笑
やばぃ。
なんでこんなに哲君のこと考えると
こんなに舞い上がっちゃうんだろ。
やっぱり好きなのかな。。。
でも、話してみなぃとわかんなぃょな。
---数日後---
『愛実~~?
ごめん。。。
哲君と遊ぶ予定になってた日、
練習試合入っちゃった!!
ホントごめん。』
そんなメールが来てしまった。。。
その後も何人か誘ってみるものの
予定が合わず、、、
『哲君~~?
ウチの友達みんなこれないって。泣』
『皆これなぃなら
2人っきりで行く??』
と、哲君が言う。
え??? は??? ん???
だんだん顔が赤くなっていくのが
自分でも分かるほど熱くなる。
『冗談だょ!!爆笑』
『だょね!!!笑笑』
笑笑とゎ返したものの
この時に哲君が好きなんだなって
はじめて思った。