片想い、ツラたん(>_<)ポエム集(実話を元に…)
恋って残酷…。
キミはね、私の事が嫌い。でも私はキミが大好き。私に対してはとても冷たくて素っ気ないけどキミと話すとき私はすごくドキドキしてるよ?
でもね知っちゃったんだ。キミは私の事が嫌いという事実。やっと分かったよ。キミは手の届かない遠い存在だって事。すごく悲しくて切なくて悔しくて…
私はキミが大好きなのにね…
キミはその逆なんて…
でもね、いくらキミが私の事を嫌いでも私だけはキミが大好きだから。どんなにひどいことを言われて傷付いたって私だけはキミが大好きだから。何でこんなに好きになったんだろ…
辛いだけなのに…これ以上好きでもまた自分が傷付くだけなのに…
私にとってキミはね、アイドルみたいな存在です。
ちょーイケメンで、かっこよくて、おもしろくて、私に対しては冷たいけどたまに優しい一面があって、明るく元気で、背が私より高くて、勉強もそれなりに出来る。私にとってこんな完璧でかっこいい人初めてです。
キミを好きになってから毎日が楽しくてしょうがないよ。
でもキミは私の事が嫌い。告白してないのにフラレたも同然。そんなんで告白したところで結果は見えてる。また傷付きたくないの。だから告白はしないことに決めた。ただただ見てるだけのアイドル的な存在。
これで良いんだよね…?
キミが大好きです。多分これからもずっと。
言葉じゃ表現出来ないくらい大好きです。せめて好きで居るくらい良いよね?
私ね、キミを好きにならなきゃ良かったって思う事何回もあった。でもキミを好きになったことでたくさん学んだし良い経験になった。
ありがとう。
ねぇ、大好きだよ?私の心では大好き=キミなんだよ?
好きじゃ物足りないし、愛してるなんて中学生には早すぎる。それに愛してるなんて言葉よりも大好きって言葉の方がよっぽどピュアで純粋な恋をしてるって感じがする。
あのね、私ね、今まで片想いしてきた誰よりもキミが大好きなの。何回好きって言っても物足りないくらい大好きなの。君が大好き過ぎて…。
この想い、いつか届くと良いなぁ…