先輩が好きなんです。



周りの暗さを感じさせないほど明るい照明がついているコンビニにわたしは足を運んだ





明るいところに入れたはいいものの

これからまたこの夜道を歩いて帰らなくてはいけない






どうしたものか…と考えてるとケータイが鳴った



あ!お母さんに迎えに来てもらえばいいんじゃん!




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