大好きだった君へ…
~琥珀sid~
「失礼します。校長先生いらっしゃい
ますか?」
先「あなたが伊藤琥珀さん?」
「はい。よろしくお願いします。」
先 「お願いね!もう一人いたはず....」
私が知るわけ無い。聞くなよ。
「すいません。知りません。」
先「あ....いえ!いいのよ!」
?「すいません。代表の中村大地(なかむら
だいち)です!
先 「きたきた!あの子よ!」
「よろしくね!中村君!」
中 「よろしく!えーっと....」
「伊藤琥珀です!まァ、琥珀の方が嬉しいか
も(笑)」
中 「よろしく!遙!俺のことは大地で!」
「よろしくね!大地!」
そして私は先に体育館に向かった。
「失礼します。校長先生いらっしゃい
ますか?」
先「あなたが伊藤琥珀さん?」
「はい。よろしくお願いします。」
先 「お願いね!もう一人いたはず....」
私が知るわけ無い。聞くなよ。
「すいません。知りません。」
先「あ....いえ!いいのよ!」
?「すいません。代表の中村大地(なかむら
だいち)です!
先 「きたきた!あの子よ!」
「よろしくね!中村君!」
中 「よろしく!えーっと....」
「伊藤琥珀です!まァ、琥珀の方が嬉しいか
も(笑)」
中 「よろしく!遙!俺のことは大地で!」
「よろしくね!大地!」
そして私は先に体育館に向かった。