無自覚美少女が好きなのは地味男君。
そんなある日。


「はーい。また転入生が入りまーす。うちのクラス何故か、少ないからね〜。ちなみに、ものっすごいイケメンがきたぞ〜。もう、うちのクラスはうるさくなるぞ。河田も居るし。じゃあ入ってくれ。」


「嘘!?イケメン!!やったぁ♪」


「でも私は河田君一筋だからね!!」


「あたしもよ!!」


河田君もそのうち行っちゃうかもね。


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