無自覚美少女が好きなのは地味男君。
「私ね、河田君と会えてよかったな。」


「なにちょっとシリアスにしようと思ってるの?」


「今の私はシリアス気分なの!!もうこの小説終わるし!!」


「え?まじ?」


「そうだよ!!」


「まじかよ。じゃあもう一回とりなおしとりなおし。」


注意:消すのがめんどくさかっただけです。





「私ね、河田君と会えてよかったな。」


「俺もそう思うよ。」


「ねえ、これからもずっと一緒だよ。」


「ああ。そうに決まってる。」


「河田君。大好きだよ。」


「俺も好きだ。」


「まあ続編あるし、まだこれバンバン言うんだけどな。」


「ちょ!!なにそれ言っちゃってるの!!このあと作者がドヤ顔で続編発表しようと思ったのに!!やばい、作者このままだと恥ずかしい思いをするはめに!!皆さん、この続編はまだ未定ですからね!!皆が「見たい!!」とか言われたら迷わず書くけど…ってそんなのイルワケナイシ!!」



END??????





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