無自覚美少女が好きなのは地味男君。

あとがきアトガキ亜採書木

どうも。神魂です!!



ついに二百七十何ページかで終わりました!!


「途中からキャラ崩壊してない?」
と思うあなた!!そこそっとしてやってください。神魂は、途中からどんなキャラか忘れてこんな感じだっけ?みたいなかんで生きているので。


「神魂ってバカ?」
と思うあなた!!そうです。バカっぽいバカじゃないバカです。(自覚ないようなあるような感じでもうバカでいいやみやいな勝手な想像です。天才かもしれないし本当にバカかもしれません。)



悲しいと思ってるあなた、心配は無用です!!


なぜかというと。


続編があるかもしれないからです!!


私の気分!!次第!!


誰かから「みたーい。」と言われた瞬間から続編書きます!!絶対。


まあ言われないと思う確率99.9999%だしどこで言うの?


神魂はしっかり現実を見ますね。



まあそんなのどうでもいいからまた会いましょう!!


次の小説もご期待!!…あまりしないでください。









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