無自覚美少女が好きなのは地味男君。
こそっと河田君の頬にキスしちゃった!!


そして私は深い眠りについた。


「河田君。好きぃ…」





『好きです!!付き合ってください!!』


『…ごめんなさい。』


『だよね!!ごめんね!!でも…友達でいてね!!』


私は必死に走った。


『ヒックッヒックッ』





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