天国の貴方へ届けたい
「ええ聖也君の家行ったの!?むっちゃいいじゃん♪聖也君って滅多に女の人を家にあげないんだって」
「そうなの?」
「うんストーカーみたいにこられると迷惑だからって。美月、前は嫌がってたのに今はラブラブじゃんか~♪」
和美は肘であたしを突っついた。
「ちょっとやめてよ恥ずかしい////いい人だって思ったから友達になったんだもん///」
「あ、ねぇ聖也君来たみたい」
嘘!なんて顔して会えばいいの///どうしよう…
「よう。ああ放課後でかけるからな」
「今日も行くの?」
「ねぇあたしもついて行きたいんだけどいい?♪」
和美は羨ましそうに言った。
「いいねそれ♪ねぇ和美も行っていいでしょ?」
「…友達ならいいけど」
「やったぁ~♪あ、美月の事よろしくお願いしますね♪」
「そうなの?」
「うんストーカーみたいにこられると迷惑だからって。美月、前は嫌がってたのに今はラブラブじゃんか~♪」
和美は肘であたしを突っついた。
「ちょっとやめてよ恥ずかしい////いい人だって思ったから友達になったんだもん///」
「あ、ねぇ聖也君来たみたい」
嘘!なんて顔して会えばいいの///どうしよう…
「よう。ああ放課後でかけるからな」
「今日も行くの?」
「ねぇあたしもついて行きたいんだけどいい?♪」
和美は羨ましそうに言った。
「いいねそれ♪ねぇ和美も行っていいでしょ?」
「…友達ならいいけど」
「やったぁ~♪あ、美月の事よろしくお願いしますね♪」