天国の貴方へ届けたい
「あ、えっとこれは…」
なんて言おうか迷っていると凛華さんが達が来てしまった。
「逃がさないわよ…って聖也…!どうしてここに…」
「お前らこそ何してんだ。何で美月と一緒にいるんだ。昨日から変だとは思ってたけど
お前ら美月に何かしてんだろ。」
聖也君に本当のことを言われて凛華さんは一瞬悔しそうな顔をしたが、笑顔になった。
助けてほしいけど本当のこと聖也君に知られたら凛華さんにチクったって思われちゃうよ…
「何言ってんの聖也wwあたしたちは美月さんと友達になろうって話してたのよ。ねぇ美月さん♪」
凛華さんはそう言って、あたしを一瞬睨みつけた。
あたしには本当のこと喋ったら後で酷いわよと言っているように感じた。
「あ、うんそうなの…wあたしつい逃げ出しちゃってww」
すると聖也君はあたしの嘘を見破るかのようにより一層怖い顔になった。
なんて言おうか迷っていると凛華さんが達が来てしまった。
「逃がさないわよ…って聖也…!どうしてここに…」
「お前らこそ何してんだ。何で美月と一緒にいるんだ。昨日から変だとは思ってたけど
お前ら美月に何かしてんだろ。」
聖也君に本当のことを言われて凛華さんは一瞬悔しそうな顔をしたが、笑顔になった。
助けてほしいけど本当のこと聖也君に知られたら凛華さんにチクったって思われちゃうよ…
「何言ってんの聖也wwあたしたちは美月さんと友達になろうって話してたのよ。ねぇ美月さん♪」
凛華さんはそう言って、あたしを一瞬睨みつけた。
あたしには本当のこと喋ったら後で酷いわよと言っているように感じた。
「あ、うんそうなの…wあたしつい逃げ出しちゃってww」
すると聖也君はあたしの嘘を見破るかのようにより一層怖い顔になった。