天国の貴方へ届けたい
「ねぇ和美さそって屋上でご飯食べよ♪」
「友達には悪いけど俺はお前と二人きりで食べたいんだけど」
聖也君は嫌そうな顔をして言った。
「え?でも…」
「美月〜昼ご飯だけどあたし男友達と食べるから聖也君とゆっくり食べててね♪」
和美はそう言ってご機嫌で去っていった。
そんなぁ〜聖也君と二人きりって何を話せばいいのか分かんないよ。
和美にフォローしてもらおうと思ったのに…
「だってよwwこれで二人で食べられるな♪行くぞ」
その後あたしはドキドキしっぱなしのまま聖也君についていった。
「友達には悪いけど俺はお前と二人きりで食べたいんだけど」
聖也君は嫌そうな顔をして言った。
「え?でも…」
「美月〜昼ご飯だけどあたし男友達と食べるから聖也君とゆっくり食べててね♪」
和美はそう言ってご機嫌で去っていった。
そんなぁ〜聖也君と二人きりって何を話せばいいのか分かんないよ。
和美にフォローしてもらおうと思ったのに…
「だってよwwこれで二人で食べられるな♪行くぞ」
その後あたしはドキドキしっぱなしのまま聖也君についていった。