<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上






カ「あ・・いや。なんとなく?」




陽「そうそう!!なんか、紀優居なくてつまんなかったからさ、紀優の家に行こうってなったわけ!」





捜したんだね此処。



私は呆れていると、





涼「んじゃぁさ、・・紀優ちゃんも、倉庫に行く?」






爆弾発言した涼介。




それに即答したのは・・





友「却下」





友希だった。






・・余程、私に龍陽倉庫に来てほしくないらしい。





まぁ、私も行きたくないんだけどさ。






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