<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上








全ては、紀優次第。





目覚めるも・・目覚めないのも。






俺らは・・浪駕を守り、紀優を待つこと。






紀優の場を・・何時でも・・・目覚めてもいいように。







和「辰喜・・」






辰「和義さん」






咲「あいつら、大丈夫か?」






辰「咲哉さん・・」






和「まぁ・・無理もないだろう・・特に、直登はな・・」





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