<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
龍陽side
ーーヴォンヴォン
龍陽全員「「「!?」」」
友「・・バイク音が近づいてきてる」
雁「何処だ?」
俺らは、全国1なので狙われる。
竜「陸玖」
陸「今やってるー」
ーーカタカタ
これでも、陸玖はハッキング世界4位である。
因みに陽介もハッキング世界10位だ。
陸「・・出てこない」
龍陽全員「「は!?」」
雁「どういう意味だ!?陸玖が出来ないって!!!」
陸「・・分からない」
その間にもバイク音は近づいてきて、ついに、
ヴォンヴォンヴォン!!!
竜「「「!!」」」
学校へ入ってきた。
??「全国1の龍陽さーん!!!!でてきてこおおおおい!!!」
竜「行くぞ!!」
竜輝の言葉を合図に屋上を出た。
陸「カナ、カナは此処に居て。・・絶対。な?」
カ「分かった!!!頑張って!!」
そして、俺らは校門へ向かっていった。
龍陽side終わり