<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
??「・・あ、あいつらが全国1の龍陽じゃね?」
??「・・・そうみたい」
??「ってかさ、・・理事長、何後ろに隠してるの?」
そう。
私は、この人たちと会ってはいけない。
そう直感で思ったから理事長の後ろに隠れてた。
和「あ、コイツか?・・ほら。紀優」
??「「「「紀優!?」」」」
と名の知れぬ人ら。
私は理事長の手によって前に出された。
でも私は俯いた。
??「・・キミ、紀優・・?」
・・聞いたことある声。
??「・・・マジで!?」
・・これも
??「・・え。でも名前だけが一緒って言うのもあるよね?」
・・これも
??「・・・」
・・この視線も・・