黒い狼白い兎
黒「昨日は、確か
朝飯は白に食べさせてもらって
膝枕されながら本を読んで
昼飯は俺が白に食べさせて
家事をしてる白に抱き付いて
晩飯は口うt」
銀「...そこら辺でやめてやれ
若干数名...死んでいる」
茶「...しね...まじ...しね...」
緑「...しし白兎が...」
黄「ほっほ、若いのう」
金「熱いな、
そして清々しいほどにムカつくね」
黒「うーん、怒らせるようなことなんて」
金「女心の分からない君のことだ、
きっと白は愛の言葉を言われたいのさ」
黒「馬鹿言うな毎日言っている」
金「女性は何度告白されても
満足することはないからね」
黒「むしろ言い過ぎて怒られ...
.........あっ」
「「「「「「「「あ?」」」」」」」」