一人称は俺だけど
「ふぇっ!?」
若葉はショートパンツを押さえる。構わず、俺はそれを脱がす。
若葉がはいていたのは、紺と白のストライプの下着だった。
「や、ダメ・・・見ないで・・・」
「ここまで来てダメってのは無しだろ?それに」
また太ももに触れる。ピクピクと反応する若葉がとても可愛いかった。
「ちょっとうれしいんじゃない?」
「そんなこと・・・ない・・・ゃっ」
下着の上から秘部に触れる。
「ひゃんっ・・・やぁっ・・・」
下着は少し湿っている。その辺りに触れると
「・・・っ!?」
ビクン、と震える。目はもうとろけたように虚ろだ。
「ここ弱いみたいだね」
「ひゃぁっ・・・弱くな・・・いっ・・・にゃぁっ・・・」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いっ
「ほらほら」
「んっ・・・あぁぁあぁあっ!?」
ひときわ大きくビクンとすると、はぁはぁと息を吐きながら、少しの間ピクピクと震えていた。
すると突然、若葉は俺に抱きつき、
「いつか・・・仕返ししてやる・・・からなっ・・・」
そういうと、疲れていたのかすやすやと眠ってしまった。
「おいおい・・・」
こっそり若葉にズボンをはかせると、自分のベッドに連れて行った。
やっぱり若葉は可愛いな。
男勝りだけど、やっぱり女の子だった。
俺は、そんな若葉が大好きだ。
若葉はショートパンツを押さえる。構わず、俺はそれを脱がす。
若葉がはいていたのは、紺と白のストライプの下着だった。
「や、ダメ・・・見ないで・・・」
「ここまで来てダメってのは無しだろ?それに」
また太ももに触れる。ピクピクと反応する若葉がとても可愛いかった。
「ちょっとうれしいんじゃない?」
「そんなこと・・・ない・・・ゃっ」
下着の上から秘部に触れる。
「ひゃんっ・・・やぁっ・・・」
下着は少し湿っている。その辺りに触れると
「・・・っ!?」
ビクン、と震える。目はもうとろけたように虚ろだ。
「ここ弱いみたいだね」
「ひゃぁっ・・・弱くな・・・いっ・・・にゃぁっ・・・」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いっ
「ほらほら」
「んっ・・・あぁぁあぁあっ!?」
ひときわ大きくビクンとすると、はぁはぁと息を吐きながら、少しの間ピクピクと震えていた。
すると突然、若葉は俺に抱きつき、
「いつか・・・仕返ししてやる・・・からなっ・・・」
そういうと、疲れていたのかすやすやと眠ってしまった。
「おいおい・・・」
こっそり若葉にズボンをはかせると、自分のベッドに連れて行った。
やっぱり若葉は可愛いな。
男勝りだけど、やっぱり女の子だった。
俺は、そんな若葉が大好きだ。