太陽みたいな君に恋をした。
「私は岡田桃っ
よろしくね♪」
「桃の幼馴染みの作倉飛鳥!
よろしくね?」
「おうっ!
じゃあ早速行こっか!」
「うん!!
あっ綿あめ食べたいっ!」
「綿あめとか桃は
子どもかよっ」
「えっ…いいじゃん!
綿あめ甘くて美味しいよ?
ねっ飛鳥?」
「そうだよ!
綿あめ美味しいじゃん!!」
「しょうがないなぁ…
じゃあ綿あめ買おっか?」
「うん!!」
私達は綿あめを買って
四人で食べた。