来世こそ一緒に…
もう私おかしくておかしくて、


めちゃくちゃ笑いましたよ。


でもそれがすごく可愛らしく思えて、


またさらにきゅんきゅんしたところで


自分のIDを教えて仕事に戻ります。



はぁ…。



早く仕事終わらないかなぁ…。



この時ばかりは


時間が止まったんじゃないかっていうくらい、


時の流れが遅く感じていました。
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