いつまでも君を想う〜一途な君に一途な恋〜



それからしばらくしてあたしは中学生。





あたしは家に住んでるけど、お金とかは親戚が送ってくれた。





食事はほとんど直哉の家。





ご迷惑だと思うけど、おばさんは嫌な顔一つせずあたしを受け入れてくれた。




中学生になって、あたしは仲の良い友達グループができた。






その頃にはもうあたしは自分の気持ちに気づいていた。







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