学園みんなで私の取り合い!!!!


「はーい、今日はたくさんやることあるぞ~!だから、しっかりときけよー!
まずは、この学校では絶対に1クラスに1人に学級委員とかやったもらうんだ。
学級委員は、最高に大変でもたのしいぞー!
だから、私達のクラスは、なるべくたくさん出てほしい!
な、だから立候補するやつは、推薦もしろ!
以上。
じゃぁ、立候補~!」

「はい。俺やるゎ。学級委員は、いろいろ特あるし。」

翔だー!
これじゃ、みんなやりたくなっちゃうよね!ww
ほらww

「は~いっやりまぁすぅ?」

「あぁ、でもいすぎなくて良いからぁ、神沢が一人選んでおしまい!」

先生どっちだよww

「じゃあ、俺は斎藤さんを推薦します。」

斎藤だぁ、って斎藤さん!!

「おい、斎藤やるよな?この二人がやれば100%出来るでしょ♪」

えっ、いゃ

「すいません。私には、出来な「斎藤さん、ダメかな?」

話しきけー!
出来ないの~!

「ごめん、むっ「やるって!先生!!」

りな!なに言ってんの?
りなの方みなら口パクでごめんねって言ってたから、あとで理由聞かせてねって!怒ってるようにいっておいた。

キーコーンカーンコーン

「りな。どーゆーこと?」

「だって、翔様に近くなれるじゃん!」

「もう。でも、私はどうせ落ちるよ?」

「落ちるわけないじゃん。自分のことわかってないなぁ。まぁ、今日から集まりあんでしょ?待ってるから頑張ってね!」

「りな、悪魔だよ。」

「ねぇ、まい?ちょっと良いかな?」

「竜?どうしたの?」

「昨日さ、神沢君と何かあったの?」

「いゃ、別に!!ただ、「何かあったらダメなのかなぁ?」

えっ!

「翔!?」

バカバカバカ!!
竜が勘違いすること言わないでよ!

「っ、別に良いけどさっ。」

「ふーん、良いんだ?」

翔っ、もーケンカ的なのやめてー!

「翔、ちょっと委員会で聞きたいことあるからさぁ、来てー!」

「別に委員会で聞くことなんて本当はないんだろ?」

「わかってるでしょ~!だから、空気よんでよ~!」

「キスしてくれたら良いよ?」

「@~%$&|;@@%~~~」

「可愛い~♪」

「バカっ、やめてよ~!
もー、行くっ!!」
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