黒いしつじ


忙いで私は下に向かった。


空「な(バキッ)抱くつくなくそ親父。」

扉を開けたとたんに抱きつかれ思わず殴ってしまった。

まぁ、日常茶飯事(笑)

父「空ちゃんひどい。」


空「で、話しって。」

父「そおだった。」


忘れてたんかいくそ親父。





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