大事な約束
そして制服に着替え、私は髪を巻いていた。
「よし!!今日は何か上手にできたかも!!」

と独り言をいいながら、学校に行く準備をして、私は音楽を聴いていた。


そして時計が8時をさしていた。
「よーし。学校いくかぁ!」

そして私は階段をおり、靴をはいて、ドアを開けようとすると、
「千鶴!!ご飯くらい食べていきなさい!!」

ババァ(お母さん)にとめられた。
「いらねー…。」

「いらないじゃないの!?昨日晩ご飯も食べてないじゃない!!」

「…るせーなー…。」

「はっきりと言いなさい!!」

「もーまぢうぜー。話かけてくんじゃねーよ!!まぢうっとーしー。」

「まぁ!?何て言葉づかいなの!?」

「もーいちいちおせっかいなんだよ!!朝から喧嘩うってくんじゃねーよ!」
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