大事な約束
「どーりで。だってキレかたが普通じゃないし。まぁいぃや。早くその子探してきなよ。何か喧嘩しそうな雰囲気だったしさ。」

「うん。わかった!!じゃぁ行ってくるわ!!ありがとね!!」

「いぃよ★じゃぁ行ってら♪」

「行ってき♪」


そして私は急いで由佳を探しに行った。

数分探していると、
「おいてめぇ何浩太クンに手ぇ出してんだよ!?さっさ別れろよ!!」

「嫌だし。」

「あぁ!?てめぇ何様だし!?いい加減にしろや!!

「何してんだよ!?」

私は止めに入った。
「あぁ!?何だてめーわ!!」
「由佳の友達だけど?何か文句あんのー?」

「うっざぁ!?しばくぞてめー。」

「言わせておけば…調子のりやがって…」

由佳のイライラが最高潮にまでたっしはじめてきた。
「あぁ!?雑魚2人で調子のりやがって(笑)。」
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