【完】無口なヤンキーくんに溺愛されました。




「あ、羽生先輩!!


 桃菜にちょっかい
 ださないでくださいよ!」


そこに桃菜の親友があらわれて
魁利の耳をひっぱり


どこかに消えていった。



・・・・・・なんの茶番だ。



「桃菜、いくぞ」


「え・・・?」


< 256 / 316 >

この作品をシェア

pagetop