【完】無口なヤンキーくんに溺愛されました。





そんなこと考えながら
ぼーっと歩いていると、



どんっっ



思いきり肩をぶつけてしまった。




「いたた・・・・・・すみませ



「いてーじゃねーかてめぇ」



 ひっっ!!」



しかも、なんだか強面の
お兄様に。




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