たまに出るドSなあなたが好きです!
「あのさ...。」
「ひ、は、はひぃ!」
楓くんはゆっくり上体を起こし
「君...俺と付き合ってみない?」
what??( ゚Д゚)?
........。
にゃ、にゃんですと?!!(((゜Д゜;)))
「ななにゃ?!!」(※なぜに?!!)
「ん?俺の好みなタイプだから。」ズッパリ
え、そんなあっさり...
楓くん、普通引くとか怒るとこじゃない...?
「で、返事は?」
グイッ
腕を引っ張られどんっと
楓くんと私の顔が近づく
ひぃぃぃぃ!!////か、かえできゅん!!///
ちかひぃぃぃ!
「OKなの?NOなの?...あぁ、NOって言っても...君に拒否権なんてないからな?」
「ひ、は、はひぃ!」
楓くんはゆっくり上体を起こし
「君...俺と付き合ってみない?」
what??( ゚Д゚)?
........。
にゃ、にゃんですと?!!(((゜Д゜;)))
「ななにゃ?!!」(※なぜに?!!)
「ん?俺の好みなタイプだから。」ズッパリ
え、そんなあっさり...
楓くん、普通引くとか怒るとこじゃない...?
「で、返事は?」
グイッ
腕を引っ張られどんっと
楓くんと私の顔が近づく
ひぃぃぃぃ!!////か、かえできゅん!!///
ちかひぃぃぃ!
「OKなの?NOなの?...あぁ、NOって言っても...君に拒否権なんてないからな?」